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臨床工学科

方針・理念

現代医療の高度化に伴い、精密な医療機器に高い安全性と正確性が求められています。
臨床工学科では医療機器の保守点検を通して患者様の社会復帰に貢献できるように努めております。

 

 

医療技術内容

当院臨床工学科の業務
シミズ病院臨床工学科には3名の常勤技士と1名の兼任技士がいます。
主な業務は、高気圧酸素療法・心臓カテーテル業務・急性血液浄化療法です。高気圧酸素療法とは、患者さんを密閉した空間に収容して純酸素を投与し、大気圧より1気圧以上高い環境下で純酸素を吸入することにより、急性及び慢性の全身的及び局所的な低酸素症を改善する一種の酸素療法です。当院は、脳梗塞の患者さんが多いので高気圧酸素療法の治療対象は脳梗塞です。他にイレウスでも治療を行います。
心臓カテーテル業務は、心臓を栄養している冠動脈に細い管を入れてそこから造影剤を流して冠動脈の状態を観察したり、治療が必要な時は、風船で膨らましたりステントと呼ばれる金属を入れて血流を改善します。
急性血液浄化は、循環動態が悪く24時間濾過透析を行うCHDF(持続的血液濾過透析)やエンドトキシンなどの内毒素を吸着・除去する吸着療法など緊急性のある血液浄化療法を行っています。