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神経内科

 概要

当科は、脳梗塞・認知症・てんかん・パーキンソン病などの中枢神経疾患から末梢神経および筋肉にいたる様々な疾患の診断と治療を専門的に行う診療科です。
対象となる患者さんの症状は、頭痛・めまい・ふらつき・意識消失・物忘れ・手足の脱力・しびれ・ふるえ・けいれん・しゃべりにくい・飲み込みにくい・歩きにくいなど多岐にわたります。

 

 診療内容

 

1)       外来診療は水・木・土曜日の週3回です。現在は常勤医師1名体制ですが、担当の河本は、平成5年に非常勤医師として当院に着任して以来25年近くにわたって洛西の地域医療に携わってきましたので、安心して受診して下さい。(月曜日には亀岡シミズ病院でも外来診療を担当し、亀岡地区の神経疾患患者さんの診断と治療も行っています。)
2)     当科では、MRI (VSRADによる解析を含む)、MRA、CT、頸動脈エコー、脳波、神経伝導速度検査、針筋電図、誘発電位など各種検査を必要に応じて行っています。
3)      人口の高齢化に伴い、アルツハイマー病などの認知症患者さんの増加が大きな社会問題になっています。当科では認知症は最重要疾患と位置付け、精力的に診断・治療を行っています。物忘れを主訴とする初診の患者さんに関しては、木曜日午後の認知症外来(完全予約制)で時間をかけて対応しています。
4)      パーキンソン病に関しては、ガイドラインによる標準的治療を念頭に置きながらも、患者さん各人にあった治療を目指しています。薬剤調整やリハビリ訓練を目的とした入院治療も必要に応じて考慮しています。
5)       様々な神経難病の在宅療養のサポートも当科の重要な課題です。患者さんの家族の介護負担の軽減を目的としたレスパイト入院も随時行っています。
6)      当院では理学、作業、言語聴覚などのリハビリテーションが充実しています。急性期はもちろんのことですが、慢性に経過する神経疾患に対しても積極的にリハビリ訓練を導入し、患者さんの日常生活機能の向上や維持に努力しています。
7)      土曜日には脳ドックも担当し、無症候性脳梗塞や未破裂脳動脈瘤の早期発見など予防医学にも力を入れています。
8)       大学病院や他の基幹病院との連携を重視し、疾患によっては紹介させていただき、最先端の医療が受けられるように配慮しています。

 

スタッフ紹介

 

 

休診、曜日は外来担当医表を

ご覧ください。

氏 名 役職
河本 恭裕 副院長・神経内科部長
経歴

日本神経学会専門医及び指導医

日本認知症学会専門医及び指導医

日本内科学会認定医

京都大学神経内科非常勤講師

医学博士