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眼科

方針・理念・特色

当科では白内障・緑内障・網膜裂孔・糖尿病網膜症等の治療を行っております。平成24年6月より新たに機器を導入し、白内障手術(水晶体再建術)をスタートしました。現在、当院では2泊3日の入院により手術を実施しております。手術の適応等については担当医にご相談ください。緑内障は当院にある自動視野計で定期的に病気の進行の有無を検査しております。また、網膜裂や網膜剥離が見つかった場合には、当院にあるレーザー機器で治療を行います。

 

診療内容

私達は患者様の訴えを真摯にお聞きすることで的確な診断を早期につけて、より良い医療をすることを心がけております。眼についてお困りのことがありましたら、いつでもご来院いただけたらと思います。

 

白内障手術について

1 白内障とは

白内障は目の中のレンズである水晶体が濁って見づらくなってしまう病気です。手術ではこの濁りを除去し、代わりに

透明な眼内レンズを挿入します。

2 手術の内容

水晶体は水晶体嚢と呼ばれる袋と核および皮質とよばれる中身からなっています。手術は顕微鏡を使い混濁した

水晶体の内容物(核や皮質)のみを摘出し、残した水晶体嚢の中に眼内レンズを挿入します。通常、この眼内レンズ

一生眼の中に入ったままで取り替える必要はありません。ただし眼内レンズを入れる予定にしていても、水晶体嚢や

支えの部分(チン小帯)が弱い場合は眼内レンズが入れられないこともあります。

3 手術の必要性

白内障による視力低下を改善するには手術しかありません。手術をしなかった場合、視力低下が進み事があっても

改善することはありません。

4 他の治療法

白内障に用いられる薬がありますが、これは進行を抑制する目的で用いられるもので、白内障を治療する効果はあり

ません。

 

 

新規購入機材

    ニデック製AL-Scan

  トーメー製スペキュラーマイクロスコープ(EM-3000)

カールツァイス製眼科用手術顕微鏡(3CCDカメラ付き)OPMI Lumera i

 

スタッフ紹介

 

   氏名  役職
 永田 真帆  
 資格・経歴等

 京都府立医科大学H12年卒

日本眼科学会専門医