トップ > 診療科目・部門について > 診療科目・部門一覧

皮膚科

方針・理念

南丹地区では皮膚科専門医が少なく、以前は様々な皮膚疾患に対して適切な診療が行われていなかった状況がありました。当科では平成14年3月開設以来「気軽にコンサルティングできる皮膚科」として、また良心的で親切な診療を目指して日々努力しております。当科ではありふれた皮膚疾患のありふれた治療であっても、創意工夫しひとりひとりの患者様に対してきめ細かな治療ができるように心がけております。当科の特色としましては、現在の医療レベルで確立されたオーソドックスな治療法をベースに難治例には試してみても良いとされる治療法を併用している例であります。
 
 

診療内容

アトピー性皮膚炎に対しては、当科外来では個々の患者様の症状にあわせてきめ細かな生活指導・外用薬を含めた薬物治療を行い、症状を出来るだけ軽減させ自然治癒を待つという原則的な治療方針をとっております。

帯状疱疹に対しては、通常の抗ウイルス剤の内服あるいは点滴に加えて疼痛が強ければ早期のステロイド剤内服を併用しております。
褥瘡に対しては、褥瘡対策委員会を設置し週一回(毎週火曜日)専任看護師と病棟回診にて診療しております。bFGF製剤を併用し早く治すことを目標にしております。