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シミズ病院グループの特徴

脳神経外科と整形外科、急性期医療の先駆

脳神経外科と整形外科、急性期医療の先駆

 シミズ病院グループは、シミズ病院、洛西シミズ病院、亀岡シミズ病院及び洛西ニュータウン病院の4病院とシミズ四条大宮クリニックで構成する急性期医療を軸にした医療サービスを提供しています。シミズ病院グループの救急患者年間受入件数は、シミズ病院で1600件、洛西シミズ病院で500件に上ります。
 病院では、地域の診療所などからの要請により、救急車で患者様を迎えに行くことも少なくありません。必要により医師、看護師を同乗させて行きます。こうしたきめ細かな医療サービスが、シミズ病院グループの信頼基盤を支えていると信じて、日々努めています。

 1957(昭和32)年、故 清水勉前理事長は阪急京都線桂駅東側にシミズ外科という小ぢんまりした診療所の扉を開き、自転車での往診に気軽に応じる親しみの持てる町医者でした。その気さくさが地元住民の信頼を集め、その後1968(昭和43)年には、国道9号線と物集女街道の交差点角にシミズ外科病院(78床)を開設しました。
 シミズ病院が脳神経外科を強化する道を選択したのは、先代理事長の先見の明によるもので「これからは脳神経外科の必要性がますます高まる」との進言に基づき、清水幸夫院長は本来の専門である泌尿器科から脳神経外科へ大きく舵をまわしました。1977年(昭和52年)にスイス・チューリッヒ大学脳外科へ留学、そこで先進の治療法を学びました。その成果をシミズ病院で発揮し、脳神経外科を増設・強化して「脳神経外科ならシミズ病院」との定説を作った次第であります。

 その後、1988年(昭和63年)には国道9号線沿いの西京区大枝沓掛町に、高度で多様な医療設備機器を備えた洛西シミズ病院(148床)を開設しました。脳神経外科手術はシミズ病院、整形外科手術は洛西シミズ病院の両病院が有機的に連携、役割を分担し、地域の医療機関としての充実を図っています。また、2001年(平成13年)9月、西京区と隣接する亀岡市に亀岡シミズ病院(177床)を開設し、地域に根差した医療を提供して参りました。


 そして、平成18年洛西ニュータウン病院(240床)を関西医科大学から譲受、関西医科大学附属病院としての総合医療の特色を継承しつつ現在は消化器外科、特に腹腔鏡手術を中心にグループの中核的存在となっています。


高齢者の社会復帰を支援

高齢患者を社会復帰するまで見守る

 当シミズ病院グループでは、近年、高齢者を対象にした医療・看護・介護への取組みも進めています。
 1995年(平成7年)に訪問看護ステーション「シミズ」を、翌96年(平成8年)に洛西シミズ病院内に、京都市在宅介護支援センターを相次いで開設。
 1997年(平成9年)には京都府船井郡八木町に老人保健施設「シミズふないの里」を開きました。  1997年(平成9年)からは老人デイケア室をシミズ病院に、1999年(平成11年)3月にシミズ外科医院からシミズ医院に改称、同4月から老人デイケアをスタートさせています。
 2000年(平成12 年)6月には、阪急大宮駅の近くに最新の医療機器を備えた「シミズ四条大宮クリニック」を開院し、通所リハビリテーションを併設しております。さらに10月には洛西シミズ病院に付帯して、介護老人保健施設「シミズひまわりの里」(174床)を開設しております。
 2001年(平成13年)9月開設の「亀岡シミズ病院」においては、療養病棟を85床併設し、そのほか訪問看護ステーション「亀岡シミズ」、亀岡シミズ病院老人介護支援センター(現地域包括支援センター)、2007年(平成19年)4月亀岡市地域密着型サービス事業所として小規模多機能型ホーム「篠まごころホーム」とグループホーム「つつじの家」も設置しております。
 更に、関連施設として特別養護老人ホーム等を運営するアイリス福祉会(200床)を2003年(平成15年)4月に南丹市八木町に、また、同じく福知山市三和町に2005年(平成17年)9月に社会福祉法人清和会みわ(69床)を設立しました。


高度で多様な医療設備の充実

高度で多様な医療設備の充実

 シミズ病院グループでは、脳神経外科領域において、設立当初より現在に至る迄、常に最先端の医療設備を常備するように心がけてきました。
 MRI磁気共鳴断層撮影装置、X線CT断層撮影装置(64列)、MRA血管造影用X線装置、高気圧酸素治療装置などを駆使するなど、最先端テクノロジーと第一線スタッフによる最高水準の医療システムで地域の皆様の信頼に応えるよう常に努力しております。
 2010年 (平成22年)5月、4病院にPACS(picture archiving and communica
tion system)が導入され各病院間で動画も含めた画像閲覧が常時可能となり、患者様の紹介や相談などの際、迅速且つ正確な情報提供に役立っています。

脳神経外科ならシミズ病院、整形外科なら洛西シミズ病院

 シミズ病院グループの中でもシミズ病院は、最新の設備を備えた医療機関として、脳神経外科の診療の確かさで知られています。緊急患者の手術適応を的確に判断するため当院で導入している最新鋭のCT(64列)は、従来のCTに比べ、短時間で細部まで撮影が可能です。
 例えば頭部において、多彩な三次元画像により脳腫瘍・脳血管閉塞・脳血管狭窄・脳動静脈奇形、とりわけ脳動脈瘤の破裂によるクモ膜下出血には格段の威力を発揮し、緊急手術にも備えております。この様に様々な救急の場面において、最新鋭の設備による医療と患者様の立場に立ったケアが、高い救命率につながっていると確信しています。

 平成16年1月には洛西シミズ病院に京滋で初のガンマナイフセンターを併設いたしました。佐藤学医療法人清仁会院長(前洛西シミズ病院院長)がガンマナイフセンター長を兼任し、開頭手術をすることなく高齢の患者様や合併症をお持ちで手術困難な患者様の脳深部においても、完全な治療を行っております。
 洛西シミズ病院では整形外科の分野で定評を戴いております。
 とりわけ、術後のリハビリテーションを必要とする患者様に関しまして、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・物理療法士を多数揃え、一日でも早く社会復帰ができるように努力しております。
 あわせて、高血圧・内分泌分野における専門医として著名な吉村學洛西シミズ病院名誉院長、循環器内科の権威者である窪田靖志医師をはじめ、優れた医療スタッフ陣により、他の多くの分野においても万全の体制で臨んでおります。

地域に根差す亀岡シミズ病院、消化器外科なら洛西ニュータウン病院

 亀岡シミズ病院は、シミズ病院グループの永年の脳卒中診療を中心とする伝統を維持しつつ救急を含む急性期から慢性期・回復期、そして在宅までの「切れ目のない医療関連サービス」の提供をモットーに、地域の方々の期待に応えられ信頼される病院を目指しています。
 そのため一般病床(92床)の他、医療療養病床(85床)があります。また、2011年(平成23年)4月には、患者様の高齢化が進む傾向から包括医療から離れた形での十分な医療・看護を提供するため障害者病棟を開設しました。
 亀岡に所在する地域性を活かすべく住民の皆様や周辺の医療機関様と更に連携を強化し、今後も地域医療に貢献して参ります。

 平成22年4月より洛西ニュータウン病院外科は、京都府立医科大学消化器外科学教室(大辻英吾教授)の全面的協力を得て、咲田雅一(院長)、松村博臣(副院長・外科部長)、趙 秀之(消化器外科部長)、大陽宏明(外科副部長)の常勤4人体制で運営されております。また、機会ある度に教室より大辻英吾教授、國場幸均准教授、市川大輔講師等を手術に招き、最新の外科技術の習得を目指しております。
 消化器癌治療(食道、胃、大腸、肝、胆、膵)を専門とし、腹腔鏡手術を積極的に取り入れ、早期胃癌、大腸癌手術ではほとんど腹腔鏡手術が行われています。腹腔鏡手術は、手術創も小さく目立たず、術後の疼痛が軽度で回復が早いのが特徴です。また、癌化学療法、緩和ケア等にも積極的に取り組んでいます。
 新しい洛西ニュータウン病院外科が誕生して日は浅いですが、京都市西部地域の新しい外科の拠点病院として機能しつつあります。


人間ドック、脳ドックなどによる地域の予防医療に貢献

 脳卒中をはじめとする成人病や老年性認知症は、わずらってしまう前(発病前)の予防が何より大切です。特に脳の病気にとっては早期発見、早期治療が非常に大切です。
 シミズ病院グループの各病院では「人間ドック」とともに「脳ドック」を実施し、磁気共鳴断層撮影装置(MRI)や血管造影用X線装置(MRA)などの先端技術により高感度で脳の検査をしております。とりわけ、シミズ四条大宮クリニック健診センターでは、月曜日から土曜日まで受診可能で、オリジナルプランなども設け、幅広く臨機応変なサービスを提供しております。